高校球児はなぜ坊主なのか?坊主にしなければいけない3つの理由

高校の野球部は、基本「坊主頭」が当たり前になっておりますが、一般の方からしてみれば不思議に思うかもしれません。

ネットで調べても明確な答えは、出てこず結局わからないまま・・・

そんなことはないでしょうか?

ここでは、その疑問をしっかり答えてスッキリさせたいと思います。

その前にまず高校野球には、高野連といった高校野球のルールなどを仕切っている連盟があります。

高校野球人気を支えている連盟と思って構いません。

高校球児や監督・コーチに不祥事などがあると、各都道府県の高野連が罰則を与えたりする権限もあります。

その高野連では、実は高校球児の坊主頭は、規則で決めているわけではありません。

監督・コーチ、高校生の長髪は禁止、スポーツマンらしい髪型にするというルールはあるのですが、坊主にしろという規定はありません。

ではなぜ球児たちは、坊主にしなければいけないのでしょうか?

坊主にするわけとは?

坊主にする理由を3つに分けたいと思います。

まず1つに

高校野球は、古い伝統を重んじる風習がある。

2つ目に

まだ未熟なため、野球に集中させるために厳しい規制をかけている。

3つ目に

高校球児は、坊主というイメージがつきすぎて集団心理が働いてしまっているため。

大きく、この3つが主な理由になるかと思います。

1つ目と2つ目は、似たようなことなのですが、「伝統」については、私が高校生の頃の話になってしまうのですが、野球部というのはけっこうやんちゃな人間が多く勉強嫌いなどうしようもない奴が、野球だけは真剣に取り組むといった不思議な傾向がありました。

勉強はできないが、野球をやらしたら誰にも負けないという奴らがゴロゴロいたように思います。(違ったらすみません、優秀な子もいました)

そのような、人間が野球に力を入れている高校に入ることを、「出家」するなんて言われたりしていました。

家族の元を離れ、寮に入り野球道という寺に出家し、精神を一から叩きのめされるわけです。

なので、坊主あたりまえなわけです(汗)

あとよく1年生は人間以下、2年生でようやく人間、3年生は神と言われていましたから(笑)

そんな厳しい高校生活を送っている球児たちは、坊主にすることは疑問すら思わない当たり前の世界観なのです。(今は知りませんけど・・・)

昔の軍隊に似たような傾向もありましたしね、行進やランニングなのどの声掛けなどは、まさに軍隊練習のなごりといっても言い過ぎではないと思います。

昔はですよ、もう25年も前のことですのでいろいろ偏見はあるかと思いますが・・・

で3つ目ですが、

もし、甲子園常連校が一斉にスポーツ刈りにしたら、高校球児はみな坊主を辞めるでしょう。

それぐらい集団心理というものが、人間に働いていると予想します。

以前、甲子園常連校の仙台育英高校が坊主でなくても良い。という監督の考えがあり、スポーツ刈りの球児がいたのを鮮明に覚えています。

あの違和感といったら・・・

それぐらい、高校野球は坊主というイメージが付きすぎいるんだと思います。

現代では、ボウズファッションというものもあるので、昔ほど嫌がる球児はいないと思いますが・・・

あと帽子をかぶったり、ヘルメットを被ったりするスポーツというのもあるかもしれませんね。

サッカーとは、同じスポーツでも全く違う球技ですから。

よくサッカーと野球を比べる人がいますが、人気のスポーツというのもありますが、ルールのギャップの違いもあるかもしれないですね。

まとめ

まぁそんな感じで、野球も日々進化していっていますので、昔ほど高校野球は厳しい大変なスポーツではなくなってきているのは、間違いないです。

合理化を目指している高校が多くなってきていると聞いていますので・・・

こういった厳しい高校生活を送ると、なにもせずにだらだらと過ごした高校生との違いは明確ですので、息子を鍛え直したいという親御さんがいましたら、ぜひ出家させることをお勧めします(笑)

というわけで、高校球児はなぜ坊主にしなければいけないのか?でした。

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